お楽しみ。大三国志
人それぞれモチベーションの保ち方はあると思います。
所詮ゲームは遊びです。
でもそんなたかが遊びに真剣にのめり込む大人は大好きです。
私自身が思う長所と短所は表裏一体で
興味が湧くとトコトン夢中になれるけど熱が冷めてしまうと一気に冷めてしまうとこ
無駄な事この上ないんです。
でもそんな性格好きだったり嫌いだったりw難しいですねw
たかがゲームにポリシーだの持ってしまうなんて冷静に見たら怖いですねw
今季一番の個人的お楽しみ部隊を考えてみました。
中衛 蛮兵 祝融夫人 先駆突撃 梟雄
前衛 重騎兵 曹操 衡軛 盤陣善守
強いか弱いか?全く未知数です、普通に考えたら祝融じゃなく馬超
他に戦場でこの構成見る事はほとんど無いでしょう。
速攻型を組むときに私は必ずメインアタッカーが本営に届くように構成組みます。
簡単に言えば物理騎馬なら馬超を本営に置くか中衛に置くかですね。
個人的な見解なので万人受けはしないでしょうが
「速攻で戦闘終わらせる火力を持ちながら本営に届かない」
これがどうしても速攻型というコンセプトと矛盾している気がして本営に馬超を配置しません
いつも中衛に置いて距離+1付く何かを付与します
これはオカルトですが、「通常攻撃は最大距離に攻撃しやすい」
私はこれを結構信じていてそのように組んでいます。
確率連撃付与である張遼、確率追撃がダメージソースの馬超を外し
祝融に梟雄、先駆を積んでほぼ確と言える連撃と臆病回避を攻撃の軸にしました
ただフィニッシュブローとなり得る高火力はそれだけです。
1ターンで攻其のデバフ回し(長兵や曹操重騎兵の反撃等で攻其デバフ蓄積)
2ターン目で壊滅まで持っていけなければ厳しい展開になるでしょう。
頭の中でイメージしてるだけなのでうまく行くかわからないですが
こんな自分なりの意思を持った部隊の戦歴は良くも悪くもとても楽しみです。
これが私なりの大三国志の醍醐味