蜀形兵。大三国志
塁実がコピー出来るシーズンなので蜀形兵に載せてみた。
最近の肉壁増加により関羽→荀彧に変えても良いかもしれない
このままでも肉壁と充分戦えます。
皇甫嵩登場当時より全体的に主動戦法の採用率が上がり
関羽の存在感は最近また大きくなった印象
関荀法も安定して強い。
私が個人的に思う従来蜀形兵の強みと弱みを挙げてみる
強み
弓孔明入りの場合は断金も積んであって臆病、猶予と封殺出来ることにより序盤で抜群の安定感があって
苦手な部隊が少ない汎用性の高い編成
蜀一色な事と編成パズルで楽しい形兵ノ極が上手くハマるので見た目も良いw
弱み
関羽以外に火力枠が1となり最大でも火力戦法は3つとなってしまう事が多い
これにより関羽の機嫌次第では引き分けがとても多い
↑ココへの対策として全武将火力固有持ちにした
劉備回復に勝るものはなかなか無いので回復は始計洞察で発動が安定しやすくなった三軍の衆を入れる
戦法は全体的にかなり豪華です、一軍の位置付けなのでまぁいいでしょう。
壁役趙雲が通常受けている間に龐統固有発動してくれれば物理追撃騎馬も狩れる
塁実との相性はかなり良い使用感でした。
この部隊龐統が溶けなければ連戦も可能で、特に要塞引きこもった時は強かったです。
私はたまたま3体とも赤かったですが、関羽だけそれなりに赤ければ充分戦えそうな印象
従来の蜀形兵もそうですが苦手部隊は関荀法なので
そこのケアに私は関羽の速度振りを必ずします。
敵関羽より先に固有準備入ってしまえば洞察付くので敵法正が関羽短縮しても次ターン戦える。
兵種補正の差で速度振らないと関荀法相手はかなり厳しい。
【戦歴】
無双とはいかないですが満足な結果でした。