大三国志 勢力値が増えない日記

飽き性なので不定期更新です。

乱其軍形について。

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あまり日の目を浴びない戦法の一つ。

 

これを入れる=攻撃パターンがほぼ限定される

破甲、攻心が攻撃の主体になってきます

レア度の低い戦法なだけにダメージ値が低め。

 

乱其軍形を入れることによって発動率upと敵の与えるダメージを減らす効果を付与

 

【構成テーマ】乱其軍形を使用、追撃回数増やす為に連撃効果を載せる

 

本営☆5歩兵 劉備  乱其軍形  窮追猛打

 

中衛☆5弓変更【特性有】 s1諸葛亮  火積 攻心

 

前衛☆5騎馬 曹操  破甲  掠敵之利

 

狙いとしては先手の取りやすい曹操と特性付s1諸葛亮でのダメ減デバフばら撒き

開始3ターンは劉備の耐久力やダメ減デバフで耐え抜くイメージ

4ターン目以降この構成の攻撃を邪魔するものは少ないのと相手の強化効果が切れてくる頃(大賞や神兵等)

こっから反撃です

前半火力不足なだけにボロ勝ちは出来ないですが

中盤以降火力減デバフ&劉備の回復が合わさると被ダメより回復が上回ることも度々あり

ターン毎徐々に兵力が増えていく現象も

 

曹操劉備なんかは第一線で戦える強キャラです

単体での武将パワーが強いからこそ下位部隊に回しても活躍出来るというモノ

 

部隊数が増えてきた時、余り物な戦法で組んで、ある程度の戦果が得られる部隊なら使い道は大いにあります

私個人的には部隊数が増えれば増えるほど部隊の強さ左右するのは【強い武将<<<<<<強い戦法】

だと思っています

余った戦法有効に使ってこそ10+部隊運用する時にはメリットがあるのかなと

適当に組んで部隊増やすだけなら資源の浪費で武勲も知れてるでしょう

蜀形兵など一軍級での劉備編成が流行ってる中あえて提案してみました。