黄蓋について。大三国志
またまた使い所が難しそうな新武将。
弱いとも言いにくい微妙な性能の印象
固有戦法の猶予付与をなるべく活かした構成を組んでみる。
【テーマ】黄蓋を使った五軍以下で使用できそうな構成!
本営 周瑜 楚歌四起 深謀遠慮
中衛 孫権 安撫軍心 落雷
前衛 黄蓋 分険 先駆突撃
色んな状態異常盛り込んでみた、周瑜以外の火力は弱くなってしまった。
孫権は元々サポート寄りの武将、周瑜と黄蓋の固有発動がうまく回れば通常攻撃と主動を封殺可能。
黄蓋の固有を最序盤に発動させたい為に連撃と先攻を、初期の距離が2な為分険で本営まで届くように
折角の猶予付与だから本営に当てていきたい
黄蓋の固有はダメージはデカく確率もいい方だけどデメリット効果を大きく見て
火力枠ではなくコントロール枠として採用しました。
先駆を→窮追猛打に孫権に疾風迅雷を積めば中盤以降のコントロール型にも出来そう。
これも戦法はなるべく一級戦法は避けて作りました。
火力不足な面はあるけど、コントロールがハマれば一軍を半壊くらいならさせれるかもしれない。
リクエストありがとー!